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ウニトップ、コンチョトップ
ウニトップ
放射状に広がっている棘のようなデザインのトップで、この見た目からウニと呼ばれています。 大・小に関わらず存在感がありセットのアクセントとして人気が高いアイテムとなります。
- 左から「金縄ターコイズ付きウニ大」「銀縄ターコイズ付きウニ大」「ターコイズ付きウニ大」
オールドと現行の違い
オールドと現行でバチカンが異なります。
横から見たときの形からOカン・Pカンと呼ばれるようになりました。 オールドのOカンはロウ付けが1か所のみとなりますが、現行のPカンは比較的長くロウ付けされており耐久性に優れています。
コンチョトップ
GC-03のコンチョにPカンをロウ付けしたネックレストップ。 3種類のモデル(メタル、金縄、銀縄)が存在します。
オールドと現行の違い
現行はオールドに比べ、彫りの量が多いのが特徴です。
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