トリ、ロードランナー

トリ

インディアンにとってトリは『悩みからの解放』という意味合いを持ち、所持する人の悩みを無くしてくれると言われています。
1980年代から少しずつディテールを変えて展開されています。
何も付いていないプレーンを始め、金メタルや金縄ターコイズが付いているものも販売されています。

    • 金メタル付き
    • 金縄ターコイズ付き

オールド金メタル付きトリ

現行にはPカンが使われているのに対し、オールドにはマルカンが使われていました。

    • Pカン
    • マルカン

初期傷

Pカンが使われているアイテム特有の点傷。

サイズ

ボディ
65.43mm 56.30mm 24.95mm

トリおすすめセット

フック下に太陽メタルのみをカスタムする一点付けが、トリ自体の存在感を最も生かせるためオススメです。

ロードランナー

インディアンの守り神とも言われ、神話にも登場するミチバシリ(ロードランナー)を象ったモデルです。
ロードランナーは飛べない鳥ですが、その代わりに足が速いという特徴があります。
そのためインディアンからは「草原の神」と呼ばれており、災難などを避けるという意味を持っています。

何も付いていないプレーンを始め、金メタルや金縄ターコイズが付いているものも展開されています。

    • 金メタル付き
    • 金縄ターコイズ付き

初期傷

Pカンが使われているアイテム特有の点傷。

サイズ

ボディ
73mm 64.1mm 27.5mm

ロードランナーおすすめセット

インディアンジュエリーらしいロードランナーの魅力を引き立たせる赤ビーズのセットがオススメです。
シルバーフェザーを用いることで、よりインディアンジュエリーらしさを引き立ててくれます。

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