印台メタル

印台メタルは、1990年代に高橋吾郎氏が直接シルバーの板を切り取って手がけたのが始まりとされているアイテム。
オールドはティアドロップ型やひし型など形状が多様で、同じ形は存在しないと言われています。

トップのメインやフック下のサブアイテムとして使えるため、汎用性が高いアイテムとなります。

種類

    • 金メタル付き
    • イーグル付き
    • ターコイズ付き
    • ターコイズ付き
    • ローズ付き
    • 逆さローズ付き

逆さローズは1990年代から2000年頃まで販売されていましたが、現在は廃盤となっています。

年代

初期型(1990年代〜)

マルカンを通す穴の周りの放射が短い。
周りが叩かれていない。

オールド(〜2000年前後)

周りが叩かれていない。

現行(2000年前後〜)

周りが鋭く叩かれている。
裏面が叩かれていない。

現行

周りが均等に叩かれている。

現行サイズ

30.11mm以上 21.64mm以上

オールドサイズ

29mm 20.3mm

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