クロス

文字通り十字架をモチーフとしたアイテムです。
しかし、ネイティブインディアンにとってのクロスは、いわゆるキリスト教のような宗教的な意味はなく、4つの方角「東西南北」を示す意味合いが強いと言われています。

本店での販売は休み明けに数点販売する方針をとっており、非常に入手が難しいアイテムとなります。

クロスは1990年代に入ってから製作されたアイテムです。最初にシルバーのプレーンタイプのクロスが発売され、後にオーダーでメタルやターコイズなどがついたモデルが販売されました。
今では様々なモデルが販売されています。

サイズ

75mm以上 44.5mm以上

裏メタル

クロスの裏側にメタルがロウ付けされているモデル。
見えない部分にも高橋吾郎氏の意匠が凝らされています。

初期傷

P管の下記の部分に初期傷があります。
P管が使われているアイテムは共通してこちらに初期傷があります。

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